吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
主要地方道、大阪高槻京都線との信号交差点から片山北ふれあい公園の北側の交差点までの区間においては、道路の幅員構成の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 特定事業計画では、平成22年度完成予定とあります。
主要地方道、大阪高槻京都線との信号交差点から片山北ふれあい公園の北側の交差点までの区間においては、道路の幅員構成の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 特定事業計画では、平成22年度完成予定とあります。
南部地域、特に大阪高槻京都線沿線の片山町地域など、木造住宅が密集している住宅地においては、電線等の各種ケーブルが張り巡らされ、雑然としている地域もあります。景観上も問題を感じますが、大風によるケーブルの断線の可能性などの防災上の観点からも、いつまでもこのまま放置していいのか疑問を生じます。道路拡幅時等に地中埋設を行うなど、積極的に景観や交通に配慮した改善を求めます。御所見を伺います。
具体的な箇所についてですが、簡易調査により安全確保が必要な交差点は、例えばJR吹田駅北口の府道大阪高槻京都線と市道朝日が丘片山線ほかとが交わる片山町2丁目東交差点、同じく府道大阪高槻京都線と市道吹田東高校千里丘線が交わる吹田千里丘交差点など、10か所程度存在するものと考えておりますが、施工順位につきましてはまだ判断に至っていないとお聞きしております。 以上でございます。
本市の渋滞は、広域幹線道路の国道171号、府道大阪中央環状線、府道大阪高槻京都線に通じる交差点や中心市街地において、おおむね朝夕の通勤時間帯などで、渋滞が発生していると認識しております。 交通路調査だけでは渋滞原因の特定などが難しいため、渋滞対策調査を令和元年度に実施しております。
同様に、府道大阪高槻京都線も慢性的に渋滞している道路の1つでもあります。こちらの取組について、大阪府の対応も併せてお聞かせください。 次に、公共交通の維持・充実として、山間部や丘陵部における移動手段確保についての社会実験を行うとのことですが、どのような社会実験なのか、具体的にお示しください。
大阪高槻京都線に健都と記してあるだけです。 健都近くには既存の公共施設も多くあります。新しくできた市民病院、健都ライブラリーを含め、交流活動館、クリエイティブセンター、高齢者いこいの家、光の広場など、関係部局で協力して整備はできないのか、今まで協議はされてきたのか、今後の幹線道路等への標識の整備について、副市長に伺います。 ○後藤恭平副議長 地域教育部長。
沿道の用途地域は、JR茨木駅より府道大阪高槻京都線までが商業地域で、容積率400%、郵便局周辺までが近隣商業地域で、容積率300%、以降、万博記念公園に至るまでが第2種住居地域で、容積率200%であります。
大阪府により、平成6年と平成27年に実施された道路交通センサスの調査結果を比較しますと、それぞれ12時間交通量で、大阪高槻京都線の畑田町で約2万台から約1万7,000台、大阪中央環状線の美沢町では約4万台から約3万5,000台とそれぞれ減少しておりますが、依然として大きな交通量となっております。 次に、現在と20年前との渋滞箇所の変化についてでございます。
本市の渋滞は広域幹線道路の国道171号、府道大阪中央環状線、大阪高槻京都線に通じる交差点や中心市街地で発生していることを把握しております。 ○友次議長 12番、岩本議員。
大阪大学近傍、万博外周道路、吹田東高校北側、府道大阪高槻京都線、阪急千里山駅等に整備されている自転車通行空間をどれぐらいの自転車が通行されているでしょうか。そうした自転車通行空間がありながら、猛スピードで歩道を走る自転車をよく見かけます。 特に朝の通勤・通学時間帯は人も多く、一つ間違えれば命の危険にもつながります。
大阪高槻京都線に自転車の通行空間を示す青色矢羽根表示が行われ、現在のところ、自転車はスムーズに通行してるというふうに感じております。
市内の渋滞は、国道や府道の渋滞に連動して発生していることから、計画対象渋滞箇所は、渋滞発生の起点である府道大阪高槻京都線、府道大阪中央環状線、国道171号及びJR茨木駅から阪急茨木市駅までの区間を主に考えております。
府道大阪高槻京都線の渋滞対策についてでありますが、平成30年度に実施しました交通量調査をもとに、大阪府、茨木警察署と連携し、平成31年度に渋滞緩和対策を協議し、信号現示、交差点改良など、短期、中期、長期の目線で取り組んでまいります。
また、今回の都市計画道路、大阪高槻京都線、いわゆる国道171号の都市計画変更ですけれども、この西河原交差点とともに、西河原西の立体交差化も含まれるのでしょうか。お聞かせください。 ○藤田道路交通課長 西河原交差点の整備と市道の施工時期についてでございます。
このうち安威川においては、平成29年度に府道大阪高槻京都線の玉島橋付近で堆積土砂の除去が実施されました。本市といたしましては、堆積土砂対策は河川の安全性を確保するために必要と考えており、早急に適切な対策を講じるよう、府に対して、引き続き強く要望しているところです。 次に、国土交通省の時間雨量100mm/h安心プランについてでございます。
特に危険性が高い府道大阪高槻京都線との交差点付近を優先し、事業を施行する予定であります。完成時期につきましては、平成39年度をめどに進めてまいります。 以上でございます。 ○野田泰弘副議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 御答弁ありがとうございます。長い道のりではありますが、1年でも早い実現に向けて取り組みをお願いしておきます。
さて、現在、本市では、駅前周辺整備を初め、市街地におけるまちの魅力向上や活性化につながるプロジェクトを進めているところでありますが、この春に、JR総持寺駅の開業、JR茨木駅の駅ナカ店舗のグランドオープン、また、長期にわたって整備を進めてまいりました、都市計画道路茨木松ケ本線の大阪高槻京都線までのJRアンダーパス部分が供用開始するなど、市内の都市機能の強化が図られ、市民の皆様の利便性が一層向上することとなります
府道大阪高槻京都線につながる約数百メートルほどの部分は、先ほどお聞きをしたJR千里丘駅西口へ向かう人の流れや車、自転車の通行が非常に多いところですが、歩道もないために大変危険です。 以前質問をしたときに、危険な状況は担当部局でも認識をしているとの答弁で、その後、調査を実施されました。吹田市では現在、岸部中千里丘線、千里山佐井寺線、南吹田駅前線の3路線の都市計画道路の整備が行われています。
平成29年6月30日のタウンミーティングで市長が明言した市内で最も危険な道路交差点である都市計画道路千里丘朝日が丘線、その府道大阪高槻京都線交差点西入る付近及び三ツ辻交差点の取り組み状況、スケジュール、特に前者は10年めどに拡幅実現するとのことでありました。御答弁をお願いいたします。 ○野田泰弘副議長 土木部長。
現在、大阪高槻京都線から内環状線、新御堂筋を南下し、大阪市内を経由の後、再び南吹田の貨物専用道路入り口から搬入する正規のルートで輸送を行っておられますが、公道を介さず隣接する貨物専用道路へ直接アクセスすることで、環境負荷の低減や大阪高槻京都線での出入りの際の交通安全に寄与することはできないかとの協議を受けております。